話題沸騰中!『児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた』 こど看さんインタビュー
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと10年間接してきたこど看さん。子どもと常に一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさ、親としてできるこ...
ライター・エディター。出版社にて女性誌の編集を経て、現在はフリーランスで女性誌やライフスタイル誌、ママ向けのweb媒体などで執筆やディレクションを手がけている。1児の母。2015年に保育士資格取得。
「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと10年間接してきたこど看さん。子どもと常に一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさ、親としてできるこ...
元テレビ局のアナウンサー天野ひかりさんが、母になって担当したNHK「すくすく子育て」。これまで接した5万人以上の親子の悩みから子どもの自己肯定感を育む言葉かけを4コママンガでわかりやすく解説した話題の1冊。怒る、諦める以...
産後の体はまさに満身創痍。命がけの出産で母体は大きなダメージをかかえているにもかかわらず、出産したその日から始まる24時間体制の育児。 そんな産後の救世主として今、日本でも注目を集めているのが「産前産後ケアホテル」です...
リモートワークにリビング学習で、食事をしようと思うとダイニングが荒れ放題……。そんなお悩みを解消すべく、東大卒の収納コンサルタント、米田まりなさんにお話を伺いました。 「無理に捨てなくていい」「子どもを収納の先生にして...
学生時代に不登校になった経験から、色々な世界で幸せに生きているオトナと出会い、楽に楽しく生きられるようになったという吉井さん。 現在は、コミュニケーション講師・心理セラピストとして、さまざまなメディアで活躍中。全国20...
いよいよ夏休み。小学校3年生くらいから始まる自由研究の課題に頭を悩ませる親御さんも少なくないはずです。そこで今回は、講談社の子育て情報サイト「コクリコ」(https://cocreco.kodansha.co.jp)と科...
日本の読み聞かせは“静かに聞く”のに対し、アメリカの読み聞かせは“たくさんの対話をしながら絵本を楽しむもの”でしたと話すのは、2023年朝日新聞社主催大学SDGs ACTION! AWARDSを受賞した「オンライン読み聞...
令和5年、育休取得の制度が創設され、男性も育児をするのが当たり前になりつつあります。しかし、日本における父親は「知識なし、経験なし、支援なし」の三重苦状態。結果的に「何をやっても怒られる→いないほうがマシ」となったり、仕...
4月からの新生活で、幼稚園や小学校、塾などお弁当生活がスタートした親御さんも多いのではないでしょうか。そこで、Instagramフォロワー15万人、2月に著書『かんたん!かわいい!子どもがよろこぶお弁当』(マイナビ出版)...
「コスモプラネタリウム渋谷」でチーフ解説員を務める永田美絵さん(Twitter@@earthtomie)は、NHKラジオ番組『子ども科学電話相談』への出演も務めています。今回は、そんな永田さんの著書『天体のふしぎがわかる...