• ホーム
  • 子育てのコト
  • 有名人パパに聞く「理想のパパとは?」第二回 FUJIWARA藤本家と原西家の場合~夫婦の関わり編~
子育てのコト

有名人パパに聞く「理想のパパとは?」第二回 FUJIWARA藤本家と原西家の場合~夫婦の関わり編~

有名人パパに聞く「理想のパパとは?」第二回 FUJIWARA藤本家と原西家の場合~夫婦の関わり編~

▼前編はこちら
有名人パパに聞く「理想のパパとは?」第二回 FUJIWARA藤本家と原西家の場合~子どもとの関わり編~

人気お笑い芸人パパによる子育て生活&子育て論をうかがうシリーズ、品川庄司の庄司智春さんに続きFUJIWARAのおふたりが登場です。ともに娘さんが2人いるおふたりは前編の記事でお受験経験&準備についてなどもお話ししてくれました。

今回は夫婦間についてのエピソードもお聞きします。

FUJIWARA
1989年結成の藤本敏史・原西孝幸によるお笑いコンビ。藤本氏はタレント・木下優樹菜氏との間に年中&1歳半の女の子、原西氏は小6&小1の女の子がいる。

 

ケンカは夫婦の立派なコミュニケーション!?

_ズバリ、夫婦ケンカはしますか?

藤(藤原以下略):「しますね~。食器洗い、ゴミ出し、子どもの送迎とかいろいろやってはいるつもりですけど、『感謝してないでしょ!』『してるっちゅーねん!』っていういつものパターンです(笑)。

お互い働いているので、オレは働いてるんだっていうのが通用しないし、『オレ働いてる』みたいなことは本当は言っちゃいけないことですよね。でもつい言ってしまって『1日中ロケとかオレのがきつい仕事してる』とか反対に嫁が『働きながら2人見るほうがしんどい』とか、子どものケンカみたいなんですよ(笑)。

でもケンカで吐き出すことも大事かなとも思うんですよね。ダメってわかってるんですが子どもの前でも言い合いになっちゃうんですけど、この間上の子が下の子に、『いつものことだから大丈夫よ』って言ってたのが…たくましいなというか申し訳ないというか」

原(原西以下略):「うちもケンカ、めっちゃしますよ。いつもそうなんですけど、冷静になると大した事ないんです。同じ話題を4時間くらいぐるぐるずっと話していたり。

子どもは冷静だから、お母さんが悪いよとかお父さんが悪いよとか言うんですけど。最初の10分で本人に任せようっていう結論が出ているんですけどね(笑)。

ストレス発散というか、喋ってケンカになっても、何がストレスなのかがわかったり、それもコミュニケーションなのかなとも思ってます

FUJIWARAインタビュー_02

 

ママの“ご機嫌取り”はパパの最重要任務です!

藤:「そろそろ噴火するんちゃうかっていうのはわかるんですよ。そういうときは、例えば嫁が友達といるとき、気にせんと飲みにでも行ってきなって子ども連れて帰ったりします。ママといえど飲みにでも行けば気が晴れるじゃないですか。

嫁さんが機嫌いいと、全部うまくいくんですよ。正直、嫁はんの機嫌取るのが一番大事だなって思うんですよね。子どももハッピーだし、ほんまに家庭が丸く収まる。だから世の男性は嫁の機嫌をとることに重きを置いて生活したらいいんだと思うんですよ、これはキレイごとじゃなくて!」

原:「うちは、家にいる間はずっと嫁の話を聞いてます。喋り続けてるときはストレスたまってると思っているから、喋り出したら止めないですね。そこから子どもの情報も入ってきますし」

藤:「あと女性ってサプライズ好きですよね。この間車に乗っていて、ショーウィンドーのカバンを嫁がかわいいって言ったんですよ。ショップでそのときのカバン見せてもらったんですが、色がわからなくて。

仕事で心理テストがあるって嘘をついて(笑)、あなたは何色のボールを取りますか?って色を言わせてその色を買いました。それが当たりまして、『なんで分かったの!?』って。モノですけど、覚えてくれたっていうのはうれしいらしいです」

世のパパたちへメッセージを!

藤:「今はパパパパって言ってくれるありがたい時期ですけど、そう言ってくれる時期もカウントダウンに入ってきていると思っているんです。今のうちにっていうのはありますし、男の子にしろ女の子にしろ、二十歳くらいで親元を離れるとして、あと何年やねんって。そう思えれば育児にも積極的になれると思うんです。

嫁のSNS見てると、『うちの旦那は寝てばっかり』とかいうコメントが多くて、それ見るたび子どもと接する時間あと何年!?って。もっと子どもと接する時間増やしたほうがいいんじゃないかなって。僕も体力ギリギリやけど(笑)、遊ぶときは全力です。

育児していると、単純ですけど人間的にも成長できるって思えるじゃないですか。ロールプレイングゲームみたいに、オムツ替えてレベル上がった!みたいに楽しめばいいと思う。あとできれば子どもの笑いを取れたらいいですよね。

子どもが笑っていれば家庭がうまくいくような気がするし。でもママのほうが笑い取るのうまかったりするんですよね。悔しい、負けたと思いますよ(笑)。それと、やっぱり奥さんを笑顔にさせてあげてほしいです、それ一番ですよほんまに! 一緒にがんばりましょう」

原:「いいことも悪いことも、小さい子どもだって覚えていることっていっぱいありますよね。ある程度の歳になると記憶もはっきりしてくるし、ちゃんと子どもに見られてることを意識するようにしています

こんなんする親父嫌やなとか、なんでオカンこんなんするんかなとか、僕も小さい頃の記憶がありますから(笑)、そう思われないようにしようって思います」

いかがでしたか? おふたりとも、お子さんだけでなく奥様とのコミュニケーションも大事にされているのを感じました。夫婦や家族の形はそれぞれ、子育ても家族の時間も型にはめることなく楽しめたらいいですね!

写真/藤記美帆

 

▼有名人パパに聞く「理想のパパとは?」
第一回「喜怒哀楽、全力でぶつかるのが庄司流!~庄司智春さん「叱る」編~」

著者プロフィール

ママ向けファッション&ライフスタイル誌などを中心に活動中の30代半ばのライター。3才の男児の母。

300_250

フォローで最新情報をお届け!

関連記事

新着記事