ちょっと気になる受験のコト

年中ママ必見!2019年度名門私立・国立小学校入試合格のためにしておくべき4つのこと!

年中ママ必見!2019年度名門私立・国立小学校入試合格のためにしておくべき4つのこと!

先日、ハイアットリージェンシー東京で行われた、伸芽会のセミナー「名門私立・国立小学校合格ガイダンス」。

第一部では、伸芽会教育研究所の飯田道郎先生、大川裕紀子先生による、2019年度以降の受験を視野にいれはじめた年中さん年少さんの保護者を対象としたいち早い入試情報や合格までの道のりの講演。

長年現場を見ている幼児教育のプロの解説は必見です!

小学校受験は年中の11月からのスタートがカギ!

「伸芽会が提案する合格までの道のりは7つのステップがあります。始めのスタートが肝心なので、よく計画を立てて対策を練りましょう」と大川先生。

おおまかな内容はこちら。

受験の1年前である11月は家庭の教育方針や子どもの将来を話し合うステップ1、子どもの「こうなりたい」夢や意欲を育て家庭の教育方針や規則正しい生活を見つけるステップ2&3(12~2月)、学習の基礎を定着させるステップ4(3~4月)基礎力を固め、苦手分野の点検を行う5(5~6月)、自立心を高め難しい運動にもチャレンジするステップ6(7~8月)、実践体験を重視した面接や課題に取り組むステップ7(9~10月)。

志望校選びは年長の4月をめどに!

考査の内容や日程は学校によってさまざまです。限られた時間の中で的確な受験対策を行うためにも、志望校は遅くとも年長の4月頃までには決定しておきましょう。

「子どもの長所をどうしたら伸ばせるかの道筋を考えることが志望校選びのヒントになってくると思います。受験は両親の決断が左右します。責任をもって家族一丸となって取り組んでみてください」(大川先生)。

丸暗記や詰め込み学習はNG!「考える力」を育む学習とは?

幼児期の学習においては、丸暗記や詰め込み学習ではなくしっかりとした土台作りが肝心です」、と飯田先生。学習の仕方を間違えると、例え合格したとしてもそこで燃え尽きてしまったり、入学後に落ちこぼれてしまうかもしれません。

幼児教育においてよく耳にする「考える力」を学ぶ体験学習。伸芽会でも大事にしている概念のひとつです。では、具体的にはどういうことなんでしょうか? 普段の授業の様子から飯田先生が解説してくださいました。

その1 色水実験

年長さんの色水実験の授業の様子では、単に「水色に黄色を混ぜると緑色になる」という答えを覚えさせるのではなく、「3色の色水を混ぜるためにはコップがいくつ必要か考えてみよう」という問いがメイン。3つの色水を三角に並べ、間にコップを配置するという考え方を、子どもたちで出し合います。

じゃあ4つならどう?という具合に応用していきます。これは「図形や縦列の概念」の気づきへとなっていくわけです。

その2 浮きしずみの実験

トマトは浮いてニンジンはしずむ…そんな実験を水槽を使って行う授業では、ただ答えを覚えさせるのではなく、「土の中のものはしずんで木になる食べ物は浮く」という意見が生徒から出たり、「鉄が沈んで木が浮く。じゃあ鉄と木でできたかなづちはどう?」という応用問題で考える力を養います。

家庭学習は100点を目指さないこと!

最後に受験に取り組む際に親が心がけるべきポイントについて飯田先生に伺いました。

試験でも家庭でも100点を目指す必要はありません。全部できなきゃダメじゃないんです。学習は段階をふんで焦らずコツコツとやっていきましょう。日々の学習の中で、“わかった!見つけた!”という発見や達成の場をいかに増やしてあげるかが理想的な幼児教育だと思っています。

親が上から目線になって“なんでできないの!”と言うのは絶対にNGです。生活面でも学習面でも自立のための適度な負荷をかけ、親と子が対面して一緒に成長していくことが受験を乗り切る上ではとても重要なポイントです」

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セミナー参加者には、前年の試験の内容や倍率が一覧になった、入試に役立つ
伸芽会オリジナルの「学校別入試情報」を特別に配布することも! 

いかがでしたか? 子ども自身に考える間を与えたり、子どもの発言で展開していく自発的な学び…。小学校受験をする、しないに関わらず、子どもを伸ばすヒントになりそうですね。後編では実際に名門小学校に合格された親御さんの声をお伝えします。

伸芽会では、お子様にあった小学校選びや家庭学習などについて個別相談も実施中。
お気軽にご相談ください!
https://www.shingakai.co.jp/about/

▼後編はコチラ
慶應義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、雙葉小学校…この学校のここがいい!名門小学校に合格した保護者6人のリアル体験談!

著者プロフィール

SHINGA FARM(シンガファーム)編集部です。ママ・パパに役立つ子育て、教育に関する情報を発信していきます!
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