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二度とやりたくないVSやってよかった!謝恩会を成功させる秘策とは?【都会のママ友ルール 第3回】

二度とやりたくないVSやってよかった!謝恩会を成功させる秘策とは?【都会のママ友ルール 第3回】

卒園を控えたこの時期、園児のママたちを悩ます、幼稚園や保育園の謝恩会問題。

「どこでやる?」「何をやる?」「誰がやる?」「費用は?」etc. 決めることは山の如し。

そこで、“いい思い出派”VS“二度とやりたくない派”の違いを調査すべく、経験者にアンケート調査を実施。その結果を踏まえ、謝恩会成功の秘訣を検証していきたいと思います!

一体誰のための謝恩会!?

そもそも、謝恩会とは保護者が中心となって、お世話になった園の先生方に感謝の想いを伝える場。そこから派生して、最近では余興を交えたパーティ的な要素や思い出の品を手作りするというのが一般的なようです。

それ自体はいいことだと思うのですが、問題はこれらをすべて保護者が中心となってとりしきらなければいけないこと(もういっそ園の公式行事にしてほしいと思うのは私だけでしょうか…)。

先生は不参加というルールを決めている保育園などもあるそうで、その場合は保護者や子どもたちが楽しむという意味合いが強くなってきます。

それでは、実際に体験したママたちの、「二度とやりたくない派」と「いい思い出派」の声を見ていきましょう。

グループLINEで幹事の悪口…もう思い出すのもイヤ!

Q.「二度とやりたくない派」に聞きました。大変だったことは何ですか?

・「幹事だったので、その時期は子どもたちの絵やお知らせの資料を会社でこっそり大量コピーしていて、正直仕事どころじゃなかった」(中央区保育園ママ)

・「子どもたちがつける謎のコサージュ作り。不器用なママには拷問。得意な人がやってくれたらいいのになあと思った」(江東区保育園ママ)

・「アルバム委員は最悪。公平に写真が載るように(大扱いは小2枚換算とか!)何度も何度も数えて本当に疲れた」(豊島区幼稚園ママ)

・「高級志向のママが幹事になり、某ホテルの会場にしたら費用が一人8000円。他のことも勝手に決めた感が強く、グループLINEで悪口大会。その後のママたちの雰囲気も悪くなり、もう思い出したくない」(港区保育園ママ)

・「あらかじめPTAで謝恩会実行委員が決められているので1年がかり。時間がある分早く決まるかというと、不満をいう時間もあるわけで、そうでもない…」(品川区幼稚園ママ)

・「幹事を誰もやりたがらなくて、先生と目が合った私が仕方なくやることに。でも結局文句ばかり言われ、強めのママグループが決めていった。それなら最初からやってほしかった!」(渋谷区幼稚園ママ)

仕事をしているワーママたちは、日中は無理なので、幹事がお知らせを作って登園時に子どもたち全員のロッカーに入れたり、これらを決めるために2月くらいから毎週末に子どもが寝た後集まるんだそう。少人数ならまだしも、20人を超えるような園だと意見も割れるわけで…もうこれは立派な仕事です。

大変だったけど感動も大きい!最高の思い出!

Q.「やってよかった派」のママに聞きました。「成功の秘訣は何ですか?」

・「定番だけど、子どもが生まれたときの写真を出して先生たちに“この赤ちゃんは誰だ”クイズ。これは手軽だし公平に盛り上がれてよかった」(豊島区幼稚園ママ)

・「うちの園は代々パパたちが仕切るのが伝統。ママは当日まで一切関与しない。そのスタイルが本当に楽で揉めることもなく楽しめました」(世田谷区保育園ママ)

・「子どもたちのオリジナルソングを作り、PV撮影をしたDVDを音楽関係のお仕事のパパが作ってくれました。今でも歌えるほどいい思い出!」(目黒区保育園ママ)

・「アナウンサーママ→司会、PRママ→会場設営、音楽が趣味のママ→子どもと楽器演奏、編集者ママ→アルバム作りなど、ママの仕事や特技を生かした係決めにしたらとてもスムーズに運び、クオリティもすばらしく先生たちにも感謝された」(中央区保育園ママ)

・「係をチーム制にして各チームのリーダーだけ幹事が直接お願いして、残りはどこに入るか自由にしたところがよかった。幹事も2人組みなので仲良しママとやれたのでそこまでプレッシャーも少なく。大変だったけど学生時代の文化祭のように楽しめました」(江東区保育園ママ)

・「記念品に名前入りの鉛筆、イニシャル入りのタオルが“小学校でも使えて記念にもなってよかった”ということでうちの園の定番になりつつあります」(品川区保育園ママ)

時間やお金をかければいいというものでもなさそうですね…。

「頑張りすぎると次の代へのプレッシャーにもなりかねないので、ほどよくやるのがポイント」「人の意見を気にしていたらきりがないから、幹事が楽しめることを思い切りやればいい」という声もありました。

親の仕事や特技を生かしたり、チーム制で負担を減らしたりと、幹事が無理なく適任に係をお願いできるかが成功の重要なポイントのよう(それが一番むずかしそうですが)。普段なかなか見えないママやパパの仕事の姿を垣間見れるような分担もいいアイデアですね。

でも、何係でも気が重いのは事実。「親の仕事や向き不向きをなんとなく話題にする」、「上に兄妹がいるママに前例を聞いておく」など、年中時期くらいから想定しておくといいかもしれませんね。

▼知らないと危険!?都会のママ友ルール
第1回「知らないと危険!?新米ママが知っておきたい“都会のママ友ルール”」
第2回「【知っておきたい都会のママ友ルール】楽しくも憂鬱な(?)ホームパーティ編」

著者プロフィール

SHINGA FARM(シンガファーム)編集部です。ママ・パパに役立つ子育て、教育に関する情報を発信していきます!
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