
【海外の女性活躍事例3イギリス】バツ1米国人女優が”情熱を注いだあるモノ”で王室への一員を果たした軌跡
「海外の女性活躍事例」第3回目はイギリスからです。今回は女優であり平等を掲げた慈善活動家ながら、王室に迎えられたメーガン・マークル(以下マークル )についてご紹介したいと思います。 5月に英国ウィンザーでハリー王子との...
世界35か国在住の250名以上の女性リサーチャー・ライターのネットワーク(2019年4月時点)。
企業の海外におけるマーケティング活動(市場調査やプロモーション)をサポートしている。
「海外の女性活躍事例」第3回目はイギリスからです。今回は女優であり平等を掲げた慈善活動家ながら、王室に迎えられたメーガン・マークル(以下マークル )についてご紹介したいと思います。 5月に英国ウィンザーでハリー王子との...
前編にて、インドの教育がどのように変わってきたのか、また、気になる英語や算数の取得が何歳からどう行われているのかを報告しました。 後編では、そのような教育が行われている背景や、最新の早期教育事情などの点から、優秀なイン...
日本で「インド式」という言葉を聞くようになって久しく、インド人は数字に強く、英語を流暢に話すうえに優秀である、というイメージがすっかり定着しつつあります。そして現在でも、世界で活躍するのはインド人だけではないはずですが、...
「海外の女性活躍事例」として、前回はフランスのマルレーヌ・シアパをお送りしました。今回はアメリカより第2回目、「The Huffington Post」(以下ハフポスト)の共同創立者アリアナ・ハフィントンについてご紹介し...
幼稚園や小学校の長期休みをどう過ごすか。悩んでしまうお母様も多いですよね。 海外に目を向ければ日本はまだ短い方で、例えばマレーシアの公立は1カ月半、インターナショナルスクールのような私立なら2カ月近い休みがあり、さらに...
USの公立高校キャンパス アメリカの12年生(小中学校8年、高校4年の最終学年)の3月は、大学受験の結果が届きはじめ、受験プロセスの最終段階を迎えています。 アメリカでは公立であれば高校まで入試はありませんが(一...
イギリス南西部、世界遺産の街・バースにはイギリスの富裕層に支持される『ナニー(乳母、子どものお世話係)』を養成する『ノーランド・カレッジ』があります。 セレブリティや王室からの信頼も厚く、キャサリン妃とウィリアム王子が...
昨年10月に「世界経済フォーラム」が発表したジェンダーギャップ指数で(社会進出における男女間の格差を国別に算出した指数)、日本は144カ国中111位という低さでした。各国と比較しても、とくに女性の政治参画の遅れが指摘され...
結婚後も仕事を続ける女性は、日本でも増えていますが、男女平等な職場を作るための問題はまだまだ山積みです。 そんななか、現在、アメリカで問題視されているのは、エンジニアリング、テクノロジー業界での女性不足。そのジェンダー...
「オランダの教育は自由だ!」そんな印象をもつ人もいるのではないでしょうか。 学校ごとに自由な裁量が認められているオランダですが、実際には日本よりも厳しい側面もあります。何が自由で、何が厳しいのか、日本の報道では伝えきれ...