【インター幼稚園ママたちの匿名座談会:後編】日本の受験システムから脱落する!?意外と知らないインタースクールの落とし穴
後編では、インタースクールの選び方、さらに英語力が身につくことで選択肢が広がる一方で日本の受験システムにキャッチアップできない可能性も高まる……といった、インタースクールの落とし穴にも触れていきます。 ▼前編はこち...
後編では、インタースクールの選び方、さらに英語力が身につくことで選択肢が広がる一方で日本の受験システムにキャッチアップできない可能性も高まる……といった、インタースクールの落とし穴にも触れていきます。 ▼前編はこち...
新年度のバタバタがようやく落ち着いてきた5月。親としては、あらためて我が子の進路について考えるタイミングでもあります。 将来必ず必要になる英語を、いちはやく子どもたちに身につけさせたいと考えるご父兄は少なくありません。...
…編集部より… 5月のGWはいかがお過ごしでしたか?今年は大型連休ということもあり、家族で長期旅行に出かけた方も多かったのではないでしょうか? さて、今月は「海外」や「子どもとの向き合い方」などがテーマになった注目記...
近頃何かと話題の保育園問題。給料が悪い、制度が悪い、などはよく耳にしますが実際のところはどうなの? と疑問に思うママたちも多いはず。 そこで今回は知られざる保育の実情を突撃リポート。 現役保育士が語る保育の現場か...
いざ幼稚園受験や小学校受験を考え始めたとき、気になるのは塾選び。たくさん合格者を出しているから・合格率が高いからいいのか…? 伸芽会 幼児英才教育局の佐藤眞理先生に、子どもに合った塾の選び方を教えていただきました。 ...
近くの公園なら年中さんでも一人で行って平気? 小学校になったら友達と出かける範囲を広げるべき? 子どもの世界を尊重したいけれど、親はいくつになっても我が子が心配なもの。 そんなママたちのお悩みに、伸芽会 教育研究所 所...
昔だったら、「ちょっと元気な子」「ちょっと個性的な子」が、今では、「発達障がい」と言われることがあります。 グレーゾーンも含め、もし我が子が、そう指摘されたら親はどのように対応すればよいのでしょうか。 発達障がい...
後編では、世界的に注目されている「カナダのイマ―ジョン方式」から最新のバイリンガル教育法を学びつつ、日本でわが子をバイリンガルにするために今私たちが家庭ですべきことについて、中島先生にお話をお聞きします。 ▼前編は...
書道に茶道、華道に合気道…最近じわじわとブームの兆しがある日本ならではの習い事。 今回は伸芽’Sクラブで開催されている「かきかた&書道」より、小学校低学年までに身につけさせたい書道の基礎についてレポートします。 ...
グローバル化が進む昨今、近い将来には「英語が話せて当たり前」の時代が来ると言われています。 一方、大学と義務教育を合わせれば10年以上も英語学習に費やすにもかかわらず、私たち日本人はなかなか英語を話せるようになりません...