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国立小学校受験対策も!? 体操で頭も体もできる子になる

国立小学校受験対策も!? 体操で頭も体もできる子になる

スポーツの秋、子どもの運動会という人も多いはず。

そこで、かけっこに跳箱に鉄棒と運動が苦手という意識を克服する教え方について、コナミスポーツクラブ武蔵野の宮崎コーチにお話をお聞きしました。普段からできる筋力アップテクニックも必見です!

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コナミスポーツクラブ武蔵野 子ども向けスクール『運動塾』 体操スクール
宮崎智弘コーチ

子どもの体操指導歴10年。子どもたちが楽しく笑いながら身体を動かせるようなレッスンをするのがモットー。

 

運動神経は遺伝でなく環境が左右する!

「私が運動が苦手だからきっとこの子も…」という親御さんがよくいらっしゃいます。ですが、一般的には運動能力は遺伝ではなく運動経験や環境が左右するものとされています

小さいときから外をかけ回って遊んでいた子と、そうでない子では運動により体を動かす経験値が違ってきます。その経験値を上げてあげることで、子どもは誰でも運動ができるようになります。

コナミスポーツクラブ運動塾の「褒める型指導」とは?

コナミスポーツクラブ運動塾では「褒める型指導」を実践しています。子どもたちの進歩やがんばりは、たとえどんな小さなことでも褒め、子どもと一緒になって喜びます。そしてすかさず次の課題を与えます。簡単すぎず難しすぎず、がんばれば手が届くようコーチは細かく段階を設定します。

ほめられた→もっとがんばろう→またできた→ほめられた・・・を繰り返し子どもたちが勇気を持って自ら課題に取り組み、成功体験を積み重ねることで自信をつけていくことができるのです。

また、一緒に練習する集団の雰囲気をよくすることにもつながります。「カッコよく列に並べているね」「前転のときにお腹が見れたね」など上手にできた子を具体的に褒めることで、出来なかった子たちも「こうすれば褒められるのか、やってみよう」という意識が芽生え、集団全体の雰囲気がよくなり、結果的に個々のレベルが向上していきます

子どものやる気をなくす「NG声掛け」していませんか?

苦手意識を持つ子が多い鉄棒の逆上がり。「授業で自分だけできなくて恥ずかしい経験をした」などの経験が苦手意識につながってしまっているようです。「鉄棒から落ちてしまった」などによって恐怖感を持っている子もいます。

そんな子どもたちにいきなり逆上がりの練習をさせようとしても逆効果。鉄棒をくぐって遊ぶ、ぶら下がる、といった「できること」を楽しい雰囲気で徐々に増やしてあげることが大事です。できたことにちして思い切り褒めてあげることで子どもたちは自信をつけていきます。
逆に「〇〇はできなかったね」とマイナスの声掛けは絶対にやめましょう。

また、子どもが集中できるのはせいぜい20分程度(年長さんの場合)と考えておきましょう。あまり長い時間特訓すると、イヤイヤやらされて好きにはなれません。親御さんと練習する場合もこの時間を目安に、「今日は〇〇ができたね」という終わり方で締めくくるようにすると、またやりたいという気持ちにつながるはずです。

体操で身につく!? 大人気「小学校受験体操クラス」とは?

体操スクールでは、身体づくりや技術習得などの身体面の指導だけでなく、最後まであきらめずに頑張るというような精神面、礼儀を大切にしたり協力して取り組むといった社会面の3つの側面から指導を行っています。

特に幼児の場合は「座る・聞く・並ぶ」を非常に大切にしています。これらができる子とそうでない子ではあらゆることにおいて吸収力がまったく違ってくるからです。

最近の小学校受験では指示行動といって「一度言われた行動を正しくできるか」を問う問題がよく出題されます。そこで、コナミスポーツ武蔵野では「小学校受験体操クラス」を開講し、大変好評を得ています。

人の話を聞いて自分で考え行動する。これらは、将来、どんな運動や勉強をする上でも欠かせない、子どもが成長する上で大切な能力だと私たちは考えています

普段からゲーム感覚で体を使う遊びを取り入れて

子どもは「〇〇しなさい!」と言われるとやりたくなくなるもの。そこで、普段から大人と一緒に体を動かす遊びを取り入れてみてください。

逆上がりの基礎となる脚のキック力を向上させる事が大切です。例えば足の筋力トレーニングとして、「ケンケンで目標物まで何回で行けるか競争しよう!次はさっきよりも少ない数で行けるかやってみよう!」と誘えば、楽しんでケンケンをしてくれるはずです。

さらに、怪我をしない体を作り股関節の可動域を広げ運動能力を高める「柔軟運動」も、お風呂上りやテレビを見ているときなどに、親子でやる習慣をつけてみると1か月で体が柔らかくなっていくのを実感できるはずです。

生後4ヵ月から子どもに合わせた多彩なスクールが充実の運動塾はこちら。詳細はこちら

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いかがでしたか? 外に行かなくたって体を使った遊びはできるんだなと目からウロコでした。

「〇〇できないからね」などと無意識で子どもを決めつけることが一番よくないと宮崎先生。子どもの運動能力を伸ばすも伸ばさないのも親次第…私も気をつけようと思いました。

著者プロフィール

フリーランスのライター・エディター。出版社勤務を経て、現在は女性誌やライフスタイル、ママ向けのweb媒体などで活動。tend.jpでは、ママ目線を生かした子育てに役立つ情報を発信中。2015年に保育士資格取得。

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