幼児教育のプロ、伸芽会の先生がアドバイス!「3~5歳年齢別!読んでおきたい絵本と読みきかせのコツ」
幼児期の学びにとって欠かせない絵本ですが、「何歳でどんな絵本を選ぶべきか難しい」「どんな風に絵本を読めばいいかわからない」「いつも読む絵本が同じになってしまう」「絵本がどんどん増えていく一方」などと悩まれる親御さんもいら...
幼児期の学びにとって欠かせない絵本ですが、「何歳でどんな絵本を選ぶべきか難しい」「どんな風に絵本を読めばいいかわからない」「いつも読む絵本が同じになってしまう」「絵本がどんどん増えていく一方」などと悩まれる親御さんもいら...
移民が多く住む「多民族国家」であるオーストラリア。学校には目や髪、肌の色が一人ひとり違うさまざまなルーツを持った子どもたちが在籍しています。そういったオーストラリアの学校に我が子を通わせて感じたのは、「違いを受け入れ、認...
東大クイズ王としてテレビやYouTubeなど多方面で活躍され、子どもたちからも大人気な伊沢拓司さん。小学校受験も経験された幼少期の過ごし方、サッカーに夢中だった暁星小学校時代、1日13時間も没頭した開成中学でのクイズとの...
シリーズ累計69万部、「ママリ口コミ大賞 0歳児向け絵本」では2019秋、2020秋、2021春と3期受賞をした、赤ちゃんが泣きやむと話題の絵本『もいもい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。その秘密は、東京大学の開一...
フランスでは、1964年以降のカリキュラムに「フレネ教育」を取り入れている公立学校が全国にあります。フランスの教育者セレスタン・フレネが発案し公立学校で始めたもので、大人が知識を授けるのではなく、子ども自身が生活のなかで...
パラリンピックも開催された2021年は、親子で障害のある方を身近に感じたり目にする機会も多かったと思います。そこで今回は親子の「多様性」をテーマに、パラリンピックでコメンテーターも務められた、作家の岸田奈美さんにお話を伺...
コロナ禍でお家時間も増え、親子で料理をという機会も増えたのではないでしょうか。そこで、元幼児教室講師であり、食育インストラクターの資格を持つ㈱ハックシー代表の高橋さんに、日常に取り入れやすい教育効果のある「食育」をご紹介...
フランスは精神分析大国です。そのためなのか、赤ちゃん時代から感情の「教育」が始まり、幼児に育つまでに自分の感情を名指して認識できるよう促します。幼稚園児から小学生の頃には、自分の感情をコントロールし、感情を通して周りの人...
「ペットを飼いたい!」5~6歳くらいになると一度は通る道なのではないでしょうか。とはいえ、愛犬は可愛いだけではなく、毎日のお世話で生活が一変しますし、人間よりも先に老いていくので、いつかは死と向き合わねばなりません。そこ...
「非認知能力」という言葉をご存知でしょうか。ペーパー試験などで測りやすい能力を認知能力と呼ぶのに対し、我慢する力ややり抜く力など測ることが難しい能力を非認知能力と言います。将来大人になってから、社会的経済的に成功をもたら...